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進行期にみられる「ウェアリング・オフ」とは?

ウェアリング・オフは自然に治るの?

パーキンソン病の初期では、 レボドパの効果がきちんと得られる血液中のレボドパ濃度の範囲(治療域)が広いため、レボドパ服用後は十分に効果が発揮されます。
しかし、パーキンソン病が進行すると、レボドパの効果が得られる血液中のレボドパ濃度の範囲(治療域)が次第に狭くなってきます。そのため、レボドパが効き過ぎたときにはジスキネジアが、 レボドパが効いていないときにはウェアリング・オフが現れるようになり、その頻度はパーキンソン病の進行とともに高まっていきます。
つまり、ウェアリング・オフは自然に治ることはなく、むしろ悪化する傾向にあり、日常生活に極めて悪影響を及ぼします。したがって、ウェアリング・オフの出現に気付き次第、担当医に相談し、ウェアリング・オフに対する治療を早期から開始することが重要です。

ウェアリング・オフは自然に治ることはなく、治療しなければどんどん悪化する!

ウェアリング・オフは自然に治ることはなく、治療しなければどんどん悪化する!

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